基盤設計の良し悪しは、構築直後ではなく1〜2年後に表れます。アカウントの分け方、ネットワークの区切り、権限の付け方が曖昧なまま始めると、環境が増えるたびに例外が積み重なり、誰にも全体が見えなくなります。当社は、最初に「何を何で分けるか」の原則を文書にし、その原則に沿って構築します。
AWS・Azureのどちらにも対応し、利用部門が増えても複製できる構成(ランディングゾーン)を基本にしています。構築はすべてIaCで行い、設計書は図と表を中心にした読み切れる分量にまとめます。
拡張にも担当交代にも耐える土台
基盤設計の良し悪しは、構築直後ではなく1〜2年後に表れます。アカウントの分け方、ネットワークの区切り、権限の付け方が曖昧なまま始めると、環境が増えるたびに例外が積み重なり、誰にも全体が見えなくなります。当社は、最初に「何を何で分けるか」の原則を文書にし、その原則に沿って構築します。
AWS・Azureのどちらにも対応し、利用部門が増えても複製できる構成(ランディングゾーン)を基本にしています。構築はすべてIaCで行い、設計書は図と表を中心にした読み切れる分量にまとめます。
業務の重要度、利用者数、停止許容、法令・社内規程の制約を聞き取ります。
アカウント、ネットワーク、権限、可用性の方針を設計書にまとめ、合意します。
パラメータを確定し、IaCに落とします。レビューを通して品質を確保します。
検証環境で動作、障害切替、復元を試し、結果を設計書へ反映します。
手順書とコードの読み方を説明し、運用担当者との質疑を行います。
既存のMicrosoft製品の利用状況、必要な機能、社内の習熟度、費用体系を並べて比較します。一方に決めず併用する場合の運用負荷も試算し、選定理由を文書として残します。
小規模でも、再現できること自体が事故時の保険になります。画面操作で作った環境は復旧に時間がかかります。最小限の範囲からコード化を始める進め方もご提案できます。
できるよう、設計書と手順書を整え、説明会も行います。難しい部分だけを当社に残す、あるいは変更時のみ相談を受けるといった、範囲を絞った支援も可能です。
費用は環境数と求める可用性の水準により変動します。以下はあくまで目安で、要件整理後に個別に見積もります。構築後の運用は別契約でも、設計のみの依頼でも承ります。
| プラン | 費用の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 基盤設計のみ | 80万円〜250万円 | 基本設計書、構成図、権限モデルの作成。構築は貴社側で実施 |
| 設計・構築パック | 300万円〜900万円 | 単一用途の基盤を設計し、IaCで構築。手順書と説明会を含む |
| 全社基盤の整備 | 個別見積(1,200万円〜) | 複数アカウントの統制、拠点接続、監査ログ集約まで一括で整備 |
費用はあくまで目安です。内容を伺ったうえで、お見積書をご提示します。
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