Case Study
保守切れ前に40台を3つの波で移行
製造業・従業員180名 / 2026年1月〜6月
- 40台棚卸し対象のサーバ数
- 2時間最終波の停止時間
- 7か月保守切れまでの余裕
ご相談時の課題
生産管理系を含む40台のサーバが、翌年3月に保守切れを迎える予定でした。構成図が無く、夜間バッチが他系統へ与える影響も不明で、社内だけでは移行の順序を決められない状況でした。
取り組んだこと
- 通信ログを4週間取得し、システム間の接続関係を図に起こして12の移行単位に整理した
- 6類型で判定し、28台を再ホスト、7台をSaaS置換、5台を終了と決定した
- 勤怠関連の小さな系でパイロットを行い、データ転送の実測値で日程を補正した
- 最終波の前に夜間リハーサルを実施し、停止時間を当初の6時間から2時間に短縮した
結果
- 全40台のうち35台を稼働移行し、保守切れの7か月前に完了した
- 旧環境は2か月間残し、戻しを使う事態なく撤去した
構成図がなく不安でしたが、通信から依存を洗い出してもらい、順番に納得できました。夜間の切替も落ち着いて迎えられました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。